個展 / 2014

IN THE PINHOLE

ブックギャラリーポポタム(東京)

TEXT

作家によるテキスト

ピンホールから差し込む太陽
まるで漆黒の闇の中照らしだされた世界

見えていると思っているものは、光を感じているに過ぎず

本当の姿は誰も知らない

完全な暗闇は存在するのだろうか?

光の存在が視覚を成立している。
視覚から美が生まれ価値が生まれる。

人はそれぞれ相対的な美を探し

時代や個々の主観によって美が移り変わる。

絶対的な美は存在するのだろうか?

人の意識が到達できない美の存在は
完全な暗闇の中に

光の存在しない空間に存在する

なぜなら、そこには主観が存在しない

暗闇の存在を認識させる光こそ完全な美の次に美しい光である

2014年、ブックギャラリーポポタムのプレスリリースより

REVIEWS & COVERAGE

展評・外部掲載

展覧会を紹介する外部の記事・開催記録です。紹介文は当サイトによる要約です。

  • 展覧会紹介 · Tokyo Art Beat · 日本語

    岡本明才「In the pinhole」

    2014年、ブックギャラリー ポポタムでの個展。手作り巨大カメラによる風景作品と会期を紹介。