グループ展 / 2006

クリエイターズファイルVOL.5

すろおが463(岡山)

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出品作品について

《個の記号論》2006年11月制作

自分自身の姿をフォトグラムにし、白い部分にデジカメで撮影した写真をOHPフィルムに印刷し、白い部分にコンタクトプリンターの要領で焼き付けました。
床には多くの人が写っている写真(大カビネ500枚)を新聞紙の上に敷き詰め菱形状に並べて展示しました。

サイズは正面の写真が縦180センチ横80センチ。床の写真は縦6メートル横3メートル。

個人は集団の一部であると思い制作しました。集団は情報によって形作り、集団が個人を支配している。
集団を床に敷き詰めた人々の写真で表し、その下に情報として新聞紙を並べ、個人には自分自身が見た風景を自分自身の型の中に整列させました。

写真を均一に並べることにより記号のように表現し、自然および人間の事象を記号および記号作用の観点から研究する学問の記号論をタイトルにつけました。

岡本明才による作品解説より