EXHIBITION PLANNING / INSTALLATION
ArtHang・ ArtInstall Lite展示計画と搬入を支えるアプリ
壁にどう並べるかを考え、現場でどこに取り付けるかを確かめる。岡本明才が制作した、ギャラリー・美術館・作家のための2つのアプリです。
01 / APP
ArtHang
展示全体を計画する
Mac・iPad・iPhone
App Storeで見る壁と作品の寸法を登録し、作品の配置、間隔、ビス・フックの位置を確認できる展示計画アプリです。2Dの壁面図と3D表示で展示を検討し、寸法入りのPDFを搬入に持っていけます。
作品写真と寸法の登録、ドラッグによる配置、等間隔配置、ビス位置、3D表示、PDF出力、現場での確認を、操作画面で紹介しています。
動画内の作品・展示計画は、操作説明用の架空のサンプルです。
- 壁と作品を実寸で登録
- 作品写真と寸法をまとめ、壁面上で配置を検討します。
- 配置と見え方を確認
- 自由配置や均等配置、人物シルエットと目線の高さ、3D表示で展示を確かめます。
- 取付位置を計算
- 掛け方に合わせてビス・フック位置を確認し、寸法入りPDFやビス位置PDFを書き出せます。
- 展示計画を受け渡す
- 作品画像・壁・配置を展示計画ファイルにまとめ、別の端末で読み込めます。
02 / APP
ArtInstall Lite
Macで配置を決め、現場で取り付ける
Macでレイアウト作成 / iPhone・iPadで搬入
App Storeで見るMacで展示レイアウトを作り、iPhone・iPadで取付位置を確認する搬入支援アプリです。現場では作品の配置を固定したまま、吊り寸法を入力して壁のビス位置を確かめられます。
Macで作品の寸法を登録してレイアウトを作り、iPhoneで吊り位置を測り、壁のビス位置を確認する流れを紹介しています。
動画内の作品・展示計画は、操作説明用の架空のサンプルです。
- Macでレイアウトを作る
- 壁と作品の実寸を入力し、中心・上端・下端揃え、均等配置、数値による間隔指定で配置します。
- A3横の配置図を出力
- 作品番号と位置寸法を含むPDFを、壁ごとに書き出せます。
- 現場では配置を固定
- iPhone・iPadは搬入用の表示。計画した配置を動かさず、作品ごとの吊り寸法と1点・2点吊りのビス位置を確認します。
- 設置の進み具合を確認
- 作品ごとの採寸と設置状態を記録し、搬入の進捗を確認できます。
03 / HANDOFF
計画を現場へ持っていく
配置図PDFは印刷して持参できます。別の端末でアプリを使う場合は、展示計画ファイルを書き出し、受け取る端末で読み込みます。クラウドによる自動同期ではありません。
ArtHangとArtInstall Liteは独立したアプリです。それぞれの展示計画ファイルは、同じアプリの端末間で受け渡してください。
壁と作品の寸法や掛け方を入力して使います。取付位置は現物と照合し、壁に使える金具や取付方法は会場に確認してください。